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第2回日韓ジョイントワークショップを開催
(4/18掲載)
平成20年3月27日(木),標記ワークショップ(The 2nd YU-KICT-CBNU Joint Workshop Ground Improvement and Reinforcement Techniques)が,工学部D12講義室において開催されました.本ワークショップは社会建設工学に関わる研究・技術開発の情報交換と連携を主な目的としており,山口大学工学部社会建設工学科,国立韓国建設技術院(KICT)地盤工学部門並びに全北大学(CBNU)土木工学科の3機関が共催しています.今回は,地盤改良および補強技術を主テーマとし,山口大学から7編(内4編学生による),韓国建設技術院から3編,全北大学から1編の計11編の一般発表とSheffield大学のエイドリアン・ハイド教授による杭の動的載荷試験に関する特別講演があり,45名の参加者のもとに行われました.
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宇部高生 デジタル山口大学
「見たい!知りたい!工学部!」撮影
(4/11掲載)
3月19日(水)・21(金),山口県立宇部高等学校放送部の協力を得て「見たい!知りたい!工学部」と題し,デジタル山口大学の撮影が行われました。今までと観点を変えて,高校生からの視点で工学部を探訪してもらおうという企画です。
この番組は山口大学ホームページの放送サービス デジタル山口大学から視聴することができます。
シェフィールド大学留学体験記
社会建設工学科東アジア国際コース3年 山田菜生
(4/7掲載)
2月9日から3月12日までイギリスのシェフィールド大学での語学研修に参加しました。この研修を通じて、コミュニケーションに言語は必要ないと感じた事も事実ですが、やはり言語はコミュニケーションに必要であるし最も大切であると感じました。また音楽や絵画やスポーツなどの芸術は人を繋げることの他に、教養も人を繋げることを実感しました。
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第18回常盤賞表彰式
(3/31掲載)
3月14日(金)第18回常盤賞受賞者の表彰式が常盤工業会館において挙行されました。
平成20年3月卒業予定の学部学生から学業優秀者17名(内夜間主コース学生3名)及び平成19年度課外活動面において活躍した学生10名に常盤工業会長から表彰状と副賞が授与されました。
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第1期SSHT授業最終講義
(3/24掲載)
3月14日(金),19年度に始まった宇部高等学校SSHの第1期SSHT最終講義が実施され,三浦房紀工学部長自らが「環境・防災情報システム」と題し,講義と実習が行われました。
講義では宇部高等学校時代の三浦学部長の写真やエピソードも紹介されました。実習では『こんなシステムがあったらいい』のテーマで班別に討議し発表しました。わずか25分ぐらいの討議時間でしたが,概要までまとめたグループもありました。
最終日ということで閉校式も行われ,宇部高等学校校長のご挨拶のあと,生徒代表から「SSHTの経験を生かし,SSHUでも工学部で頑張って研究したい。ありがとうございました。」とお礼の言葉が述べられました。
新案内板・掲示板で前期日程の合格発表
(3/17掲載)
3月7日(金)10時,一般選抜(前期日程)・私費外国人留学生選抜の合格者発表があり,本館前新掲示板に合格者(513名)の番号が貼り出されました。
引き続き,後期日程が3月12日(水)に実施され,3月21日(金)合格発表の予定となっており,諸手続を経た後,来月3日には新1年生を迎えて入学式が挙行され,平成20年度がスタートします。
学生が作成した測量地形図が宇部市に寄贈
常盤公園の管理で活用
(3/10掲載)
2月26日 工学部社会建設工学科3年生78名が測量実習で作成した常盤公園地形図が宇部市に寄贈されました。 本実習は授業の一環として昨年9月25日〜28日の3日間,同園のしょうぶ苑やときわミュージアムの周辺で行われたもので,前期の授業で学んだ水準測量や距離測量などの技術を総合的に使って,縮尺1/300の地形図を作成することを目的としています。 気温が高く厳しい測量条件でしたが,誤差を少なくするよう工夫しながらチームワークよく作業を行い,ふだんの実習よりも広い範囲の地形図を完成させることが出来ました。
贈呈式では,しょうぶ苑周辺の地形図が担当ブロックを代表して弓削槙一君から田中哲雄公園緑地課長に手渡されました。 田中課長からは「自分たちが行った測量の成果が市民に親しまれる公園で活用されることに自信を持ってほしい」との励ましを頂き、学生にとって自ら携わった測量が社会に貢献していることを実感する良い機会となりました。
新案内板・掲示板設置のご案内
(3/3掲載)
工学部では,今年度行われている本館改修V期工事における周辺外構工事の中で,正門正面に本学の教育理念である「発見し・はぐくみ・かたちにする 知の広場」をあしらった案内板と,シンボルマークとロゴタイプ入りの掲示板を設置しました。全体のデザインは施設環境部によるもので,本館のタイルと調和のとれた落ち着いた雰囲気のものとなっています。
なお,案内板の中の施設案内図については,工学部感性デザイン工学科内田研究室 修士1年和泉有祐さん,村上亮さん,岡本恵利佳さんの協力を得て作成したものです。また,掲示板については,入学試験前期日程の合格発表から使用を予定しています。
宇部高等学校SSH研究発表会に参加
(2/25掲載)
2月18日(月),山口県立宇部高等学校で開催されたSSH研究発表会に,SSHT授業で協力している工学部から,三浦学部長,齊藤教授,原田准教授,堀田准教授,國安専門職員,博士後期課程2年の大田慎一郎君の6人が出席しました。今までに開講した10の講義について,自分で調べたこととあわせて宇部高生がパワーポイントやポスターを使って発表しました。
まだ『研究の入口』としての発表ではありましたが,それぞれが工夫をこらし,また元気よく発表する様子には感心もし,SSHUに向けての期待も大いに高まりました。
最後に三浦学部長から,「研究はすればするほど,『今の自分には理解できないこと』がわかるようになり,もっとわかりたいと思うようになってきます。興味を持ってSSHUに進んでいただき,ぜひグランプリを取れるほどの研究発表を完成させてください。」と講評を述べ,発表会は終了しまた。
新長州五傑によるイリノイ大学シカゴ校への留学
知能情報工学科 山口真悟
(2/18掲載)
2007年3月25日〜7月25日の間,米国イリノイ大学シカゴ校(University of Illinois at Chicago)に訪問研究員として留学しました。
同校コンピュータサイエンス学科には,ペトリネット理論の世界的権威である村田忠夫教授がいらっしゃいます(写真左)。村田先生の指導の下,ペトリネットのワークフロー管理への応用について研究を行いました。さらに,ペトリネットの専門家であるSol M. Shatz教授を訪問したり、パラメータ化システムの専門家であるLenore Zuck准教授のゼミに参加したりと、人的ネットワークの構築にも努めました。米国の研究および教育に対する考え方やシステムに大変刺激を受けました。留学を通じて得た知識や経験は,今後の教育研究活動に役立てていく所存です。
工学部のフットサルチームが宇部市の頂点に
(2/12掲載)
1月27日(日)山口市阿知須町の多目的ドームで開催された,第3回宇部日報杯フットサル大会において,工学部の同好会チーム「Ishihara Gundan」が見事参加20チームの頂点に立ち,その勇姿が宇部日報新聞に紹介されました。
同チームは2000年(平成12年結成)以来,「フットサルを楽しむ・試合で勝つ」を目標に,常に宇部市の1部リーグに在籍し,頑張っています。ただいま新年度に向けて団員を募集しています。
工学部NOW,研究アラカルト連載開始
(2/4掲載)
このたび、工学部では宇部日報の紙面を借りて「工学部NOW,研究アラカルト」の連載を開始しました。この研究アラカルトの目的は,宇部市民(特に高校生)の皆さんに広く,工学部でどんな最先端の研究が行われているかを分かりやすく紹介するために企画したものです。第1回は1月25日(金)の紙面で三浦房紀工学部長の連載開始の挨拶と「災害時要援護者一斉安否確認システムの開発」について掲載されました。今後,毎週金曜日の宇部日報誌面に掲載される予定です。
新長州五傑によるリジャイナ大学への留学
社会建設工学科 朝位孝二
(1/28掲載)
工学部の交際的交流の促進と研究力強化を目的として,若手教員の海外渡航に奨学金を与える制度(名付けて長州五傑)があります。この奨学金制度のもと,平成19年4月19日〜9月20日の間,カナダのリジャイナ大学(University of Regina)工学部環境システム工学科(environmental system engineering)へ訪問研究員(visiting scholar)として留学させて頂きました。
リジャイナ大学は山口大学と姉妹校の連携を結んでいますが,ESL(English as second language)を中心とする交流が主で,工学部の教員が専門の学科に訪問することは初めてのようでした。写真は受け入れ教授のJin教授(左から2番目)夫婦と私の家族のスナップです。Jin(金)教授は台湾出身の先生です。 リジャイナ大学の教員は中東,インド出身の方も多く,移民の国であること実感しました。五ヶ月と比較的短い滞在でしたが,多く有意義な時間を過ごすことができました。関係者各位にお礼申し上げます。
シーズニングコンサートを開催
(1/21掲載)
音楽サークルが日々の練習成果を発表する機会をと,三浦工学部長の発案のもと,12月17日(月)〜21日(金)生協2F食堂でシーズニングコンサートが開催されました。
19日(水)にはマンドリン部が「ムーンリバー」,「ホワイトクリスマス」などを演奏しました。昼食時の食堂で季節感を演出し,学生には授業の合間の癒しとなりました。このような企画はぜひ定着させたいと考えています。
第3回未来科学講演会を開催
(1/15掲載)
山口大学工学部主催の第3回未来科学講演会が11月29日C11教室で開催されました。学生や教職員他,学外からの聴講者あわせて140名が参加し,研究成果に熱心に聞き入りました。
講師は理化学研究所主任研究員袖岡幹子さんで,『有機合成化学から生命科学へのアプローチ』と題して講演されました。講演では,「体内に存在する多くの酵素の働きにより,我々の生命は健康を維持されている。これらの酵素の働きを外部から制御することは,その酵素だけに敏感に反応する有機化合物を加えることで可能となる。この有機化合物の設計には天然の有機化合物が大いに参考となり,一部を変更しての効果の確認などを行っている。例えば,ガン細胞にある化合物を加えるとそれまで異常増殖していた細胞が消滅することがわかり,病気の仕組みを解く鍵となることが期待できる。直ちに利用することは難しいが,将来的に治療薬への発展が期待できるのでは。」と語られました。
慶進高等学校1年生21名の来訪
(1/10掲載)
平成19年11月20日(火),慶進高等学校アドバンスコース・中高一貫教育コース1年生21名が工学部を訪れました。浜本副学部長の挨拶に続いて社会建設工学科羽田野袈裟義先生の講義を受けた後,本学学生5名との対談では,サークルやアルバイトといった学生生活に関することや,高校時代の勉強法・大学で取れる資格などの質問が飛び交いました。引き続き工学部内を見学した後,全員で学生食堂も体験しました。午後はクイズ形式で山口大学及び工学部の紹介を受けました。地元の山口大学及び工学部の規模や活動について理解を深め,工学部をあとにしました。
なお,この様子は慶進高校HP(http://www.keishin-ug.com/daigakuh/dhoumon.html)で報告されています。
明けましておめでとうございます
2008年元旦
昨年四月に「循環環境工学科」の第一期生を迎え、新しい学部体制での教育が始まりました。一昨年の大学院部局化と併せて、より一層教育・研究の充実を進めてまいりたいと思っています。その一環として、理工学研究科に持続社会の実現を目指して付属研究センターを設置し、国内外の人材育成を行いたいと考えています。またキャンパスもさらに建物の耐震化を初め、学生、教職員が安心して快適に過ごせる環境にしたいと思っています。
世界は一層高度情報化、グローバリゼーションが進み、それに伴う教育、研究、人材育成に関する社会の関心、要望は益々高くなっています。山口大学工学部は、知の伝承、知の創造、そして人材育成という大学の使命を忘れることなく、じっくりと腰を落ち着け、着実に取り組んでいきたいと思っています。
本年も皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
工学部長 三浦房紀
第58回常盤祭を開催
(12/28掲載)
11月24日(土),第58回常盤祭が開催されました。近隣への騒音を配慮し,今回はメイン会場を屋外から屋内の体育館へと移しました。スタートの「もちまき」では,お子様連れの方をはじめ,数多くの市民の方にも参加していただきました。
合同企業研究会を開催
(12/26掲載)
11月7日、潟fィスコ(日経ナビ)の協力により,山口大学工学部において合同企業研究会を開催しました。国内の有力企業等44社が参加し,約880名の学生が訪れました。
好天にも恵まれ,学生の熱気は参加企業を圧倒するほどで,最後までとぎれることはありませんでした。山口大学の評価も年々上昇し,この研究会への企業参加もキャンセル待ちとのことです。
こういった機会を利用し,学生には納得のできる就職をして欲しいと願っています。
第44回環境工学研究フォーラムを開催
(12/21掲載)
平成19年11月16日(金)〜18日(日)に土木学会環境工学委員会の主催(共催:山口大学工学部、CRC)で開催された第44回フォーラムでは、査読を受けた学術論文(今回83件)について各研究者が口頭発表を行うとともに活発な討議が行われ、またポスター発表および環境プロジェクト発表(今回合計で82件)も精力的に行われた。参加人員は282人と盛会であった。また、本学に今年4月に新設された循環環境工学科、昨年度改組の理工学研究科環境共生系からの研究発表も、それぞれ5件、8件と積極的な参加があった。さらにUNEPのグローバル500賞を受賞した環境共生都市を目指す宇部市にも協賛いただき、懇親会(参加人数130名余り)には三浦房紀工学部長を始め、藤田市長、中西弘名誉教授、浮田正夫名誉教授も参加いただいた。
インドネシア政府,高等人材開発事業(Linkage Program)で工学部訪問
(12/17掲載)
11月14日,インドネシアBAPPENASのInda Monitaさんはじめ4名のインドネシア政府・高等開発事業関係者の訪問を受けました。工学部・理工学研究科の説明を受けたあと,今後のインドネシアからの本プログラムによる大学院生の受け入れについて,活発に討議されました。
今回,インドネシアからは計16名が日本の14大学を訪れることになっており,一行も午前中は宮崎大学を訪問したあと本学を訪れ,明日は広島大学というあわただしい日程ではありましたが,協定案について熱心に意見が交わされました。
アーチェリー部が5大学対抗戦で優勝!
(12/12掲載)
11月10日(土)・11日(日)に岡山で開催された五大学対抗戦で工学部アーチェリー部は,男女アベック優勝を果たすことができました。結果的には優勝となりましたが,普段通りの実力を出せた者が少なかったため,内容としては今一納得できませんでした。
これからの練習でさらなる高みに達することができるよう,部員一同協力し合い努力しますので,これからも応援よろしくお願いします。
知的財産教育フォーラムを開催
(12/06掲載)
11月10日(土),山口大学と日本知財学会(知財教育分科会)の共催で,知的財産教育フォーラムを開催しました。今回は,『発達段階に適した知的財産教育とは? 小・中・高等学校、大学、企業、それぞれの立場から−』というテーマで,各段階で知的財産教育に携わっている方々による基調講演や実践報告などが行われました。また,パネルディスカッションを通して今後の知的財産教育の方向性や各段階間の連携などに対する意見交換なども行われました。
さらに山口大学独自の特許情報検索システム(YUPASS)の体験コーナーも設置され,特許検索を実際に参加者の方々に体験していただきました。
ソーラーカーチーム,宇部祭りに参加
(12/3掲載)
11月4日(日),本学ソーラーカーチームが,宇部まつりのキャンパスコーナーに参加しました。当日は,主催者側の発表では25万人の人でにぎわったようで,ソーラーカーの周りにも老若男女様々な方が訪れ,特に実際に運転席に載せてもらった子どもたちのうれしそうな顔が印象的でした。その模様は宇部日報の11月5日版にも掲載されました。
安全衛生標語 優秀標語作品表彰式
(11/29掲載)
11月14日、安全衛生標語大募集優秀標語作品表彰式が行われました。常盤事業場労働安全委員会・衛生委員会から「常盤キャンパスで生活する学生・教職員の安全と健康を守るために、事故や危険のない快適なキャンパスづくりを呼びかける標語」との主旨で募集が行われ、10月12日の締め切りまでに応募のあった42作品の中から委員会にて選考の結果、優秀作3作品を選び表彰を行ないました。
■優秀作 (表彰者50音順、敬称略)
「気を抜くな 慣れた試薬も 危険物」林 貴寛
「非常ドア ふさいだ荷物が 命取り」星野 勝之
「“かもしれない”危険を予測し 安全第一」森田 健介
『第32回真空技術賞』を受賞
山本節夫教授,栗巣普揮准教授,松浦 満山口大学名誉教授
(11/26掲載)
11月14日(水),山本節夫教授,栗巣普揮准教授,松浦 満山口大学名誉教授と本学大学院修了生3名,ならびに連携企業3社(三愛プラント工業(株), 新光産業(株), 涯BE科学分析センター)の技術者による研究業績「チタンの真空特性の研究と真空材料としての応用」に対して,日本真空協会から第32回真空技術賞が授与されました。研究推進の要となった栗巣准教授は,「チタンを利用した真空技術はナノテク技術の進展に不可欠なキーテクノロジーとなる。世界を視野に入れて研究開発と事業展開に臨みたい。」と抱負を述べています。
ニューカッスル大学短期英語研修参加報告
(11/22掲載)
今回ニューカッスル大学というオーストラリア東部のニューカッスル市にある大学に英語を勉強するために一ヶ月間滞在しました。 大学にはエリコスという英語を勉強したい留学生のための機関があります。そこには中国人、韓国人、サウジアラビア人などといったたくさんの外国の人が英語を勉強しに訪れています。・・・
ものづくり創成教育シンポジウム2007
(11/19掲載)
10月26日(金)、D講義棟D11教室で国内での現場経験が豊富なプロダクトデザイナーと3大学(鳥取大学、徳島大学、山口大学)の大学教員と学部学生を講演者として招き、「デザインと工学の連係」というテーマでものづくり創成教育シンポジウム2007を開催した。各講演者による興味深い話題提供に続き、商品開発力のあるデザインと工学との連携、および工学教育のあり方に関するパネルディスカッションにより意見交換を行った。参加者は総数209名(学内163名、学外46名)と多数を得ることができた。デザインと工学の連係について今後の方向性の一端を明らかにでき、有意義なシンポジウムとなった。
機能材料工学科3年高橋さん,国体優勝報告
(11/12掲載)
11月2日,先に開催された秋田わか杉国体のヨット・女子セーリングスピリッツ競技で,見事優勝を納めた機能材料工学科3年の高橋友里さんが,三浦学部長に優勝報告をしました。高橋さんは,「昨年は3位でしたが今年は是非優勝を」,との気概でこの大会に臨んだとのことでした。その甲斐あっての優勝で,山口県としてもセーリング競技で天皇杯・皇后杯を獲得するという成果を納めました。
このあと北京オリンピックの予選にも挑戦するという彼女に,学部長から,「ぜひ工学部からオリンピック選手が出て欲しいですね。そうなったら応援に行きますよ。」と,エールの言葉が贈られました。
工学部で島根県立益田高等学校SSH授業
(11/5掲載)
10月11〜13日,工学部において、益田高校SSH授業が開催されました。今年度の益田高校SSH授業では,理数科生徒40名が,工学部・理学部に分かれて講義を受講し,実験・実習の指導を受けました。工学部には17名が訪れ,3班に分かれて研究し,成果の発表をしました。
13日(土)午後からの発表会では,三浦学部長も特別に参加され,意見を述べられるというサプライズもありました。益田高校の生徒たちは,この3日間で研究の奥深さ・おもしろさを学び,高校での基礎教育が重要であることを改めて認識して帰途につきました。
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川上中学校職場体験学習
(10/29掲載)
10月18日(木),川上中学校より職場体験学習として3名の生徒さんが工学部を訪れられました。まず工学部長より、「資源も食料も乏しい日本が今日の繁栄を維持し発展するためには,科学力で頑張るしかない。長い生涯に目標を持ってしっかり勉強して欲しい。」と挨拶があり,おみやげが手渡されました。
続いて○×クイズ形式で山口大学と工学部の紹介を受けた後,システム設計工学小河原教授の研究室を訪問し,「プラズマアクチュエーター」や「顔認識装置」の説明を受け,実験を体験しました。 3名は大学の研究の奥深さと,これからの基礎勉強の重要さを実感し,また,大学の大きさやいろいろな職種があることを学んで工学部を後にしました。
工学部で宇部高等学校SSH(I)授業開始
(10/22掲載)
10月5日(金)工学部D講義棟4階情報演習室において、宇部高等学校SSH(I)授業が開校しました。宇部高SSH授業では,理数科生徒40名が,1年次目は工学部講義を受講し,2年次目は受講した講義の中からグループ別により深い実験・実習・研究に1年間かけて取り組み,3年次目で成果をまとめる計画となっています。
この日は初日ということで,授業に先立って開校式が行われ,宇部高校長,工学部副学部長より激励の挨拶があった後,生徒代表より,「貴重な学習体験ができることに感謝し,その成果を将来に生かしたい。」との挨拶がありました。
そのあと,機械工学科田中佐教授より「人工衛星観測データによる地球観測」というテーマで講義を受け,授業後半では,大学院生の指導のもと,実際の画像処理の演習を受けました。講義が終了した後も,先生方や院生・学生に様々な質問があり,初日の授業は活発な内に終了しました。
なお,この様子は宇部高等学校ホームページで詳しく報告されています。
山口大学大学院理工学研究科入学式(10月入学)
および修了式(9月修了)
(10/15掲載)
9月28日(金)に理工学研究科10月入学の入学式、及び9月修了の修了式が常盤工業会館にて行われました。入学式では前期課程3名、後期課程7名が入学を許可されました。また、修了式には後期課程9月修了者8名に対し、三浦研究科長からそれぞれに学位記が授与されました。修了式の後、学位記授与者、研究科長及び指導教員による懇談会が和やかに行われました。
MOTプログラム 修了証授与式
(10/9掲載)
9月27日(木)、平成19年度「MOTプログラム MOT基礎(T)、(U)」修了証授与式が行なわれました。
理工学研究科長から、このプログラムで学んだことを今後の人生や仕事においても役立てて欲しいという激励を受けました。今年度修了者はMOT基礎(T)10名、基礎(U) 1名の計11名でした。
ソーラーカーチーム,グッドデザイン賞受賞
(10/1掲載)
8月4,5,6日に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで行われたソーラーカーの国際レース「DREAM CUP ソーラーカーレース鈴鹿2007」(読売新聞社など主催,本田技研工業特別協賛)に参戦しました。
成績はエンジョイクラスで,49台中26位(25周回)でしたが、ボディのデザインが評価され“グッドデザイン賞”を受賞しました。
"Research Front Award 2007"を受賞
(9/25掲載)
9月19日(水)、東京丸ビルホールで行われた学術シンポジウム“Japan Research Day & Research Front Award 2007”(主催:トムソンサイエンティフィック(株)、後援:科学技術振興機構)において、岡本特命教授、喜多教授、田中准教授らの取り組み「燃料電池のスルホン化ポリイミド系電解質膜の開発」が、この分野で強い影響力を持ち、先導的役割を果たしているとして、Research Front Award 2007を受賞し表彰されました。
トムソンサイエンティフィック(株)によるプレスリリース:Thomson Scientific Research Front Award 2007
韓国群山大学校工科大学との研究交流会
(9/18掲載)
8月23日、韓国群山大学校工科大学からNa工科大学長をはじめとして5名の教授が来学され、研究交流会が開催されました。群山大学校工科大学と山口大学工学部は一昨年学術交流協定を締結し、以降交流を深め,今春5月にも工学部から訪問するなど、研究交流を進めてきました。
工学部長室で、今後の交流の進め方について検討した後、午後からはお互いの研究について発表し合い、意見を交換し、今後の研究協力等の可能性についても活発に討論されました。
韓国昌原大学から表敬訪問
(9/11掲載)
8月23日、韓国昌原大学校から朴大学長をはじめとして3名の教授による工学部長表敬訪問があった。一行は22日に丸本学長を表敬訪問し今後の交流について協議を行い、23日に工学部を訪問された。三浦工学部長から工学部の教育・研究活動について説明を受けた後、産学公連携創業支援機構も訪問された。
岩国高校・徳山高校・山口高校理数科1年生来学
(9/4掲載)
8月6日(月),岩国高校・徳山高校・山口高校の理数科1年生約120名が工学部を訪れました。3校は8月4日から山口県セミナーパークで合同宿泊研修を行い,その締めくくりとして訪れたもので,昨年に引き続いての訪問となります。
はじめに三浦学部長から,「本日の見学を通してぜひ工学分野に興味と夢を持ち,その実現を目指して欲しい。」と挨拶があり,続いて関根入試委員長から,工学部の入試制度の説明があった。その後,各学科に分散して,学科の説明や大学生の体験談を聞いたり、実験や研究内容を見学した。さらに構内の施設を見学した後、本研修の解散式が行われました。式上,生徒代表より本学へ「進路を決める上で貴重な体験ができました。」と謝辞が述べられました。
夏休みジュニア科学教室開催
(8/27掲載)
8月9日(木),10日(金),常盤キャンパスにおいて夏休みジュニア科学教室が開催されました。9日は社会建設工学科山本哲朗教授の「地震はどうしておきるのかな?実験してみよう」,10日は知能情報工学科の松元隆博助教の「スクイーク(Squeak)でプログラムを作ってみよう!」で,それぞれ募集人員を大幅に越えて応募があり,9日は61名,10日は32名の小中学生が受講しました。子どもの理科離れが問題視されているが,本教室を受講した子どもの顔は皆生き生きとしていました。なお,「スクイークでプログラムを作ってみよう!」については,8月21日(火)に追加でもう一度教室が開かれました。
詳細はエクステンションセンターのホームページからご覧いただけます。
交通安全講習会
(8/21掲載)
7月12日(木)、宇部警察署交通総務課の上利講師を招いて交通安全講習会を開催し、72名の学生が参加しました。
まず、今年宇部市で起きた事故の詳細な内容が紹介され、続いて実際の事故現場などが盛り込まれたビデオが放映されました。中には飲酒運転をして事故を起こしたケースなどもあり、生活の身近なところの油断から、重大な事故に繋がるといったことを再確認しました。
最後に、「飲酒ゴーグル」という特殊なゴーグルを用いて、実際にアルコールが体に入ったら歩行時にどのようになるのか、学生が模擬体験し、飲酒時の危険さを改めて認識したようでした。受講者は、事故を起こした方も巻き込まれた方も、一瞬にして幸せな生活を奪われることを再認識しました。
『エネルギー使用合理化技術戦略的開発事業』に採択
〜総額2億9千万円(3年間)の研究開発事業〜
(8/16掲載)
山口大学と宇部興産が、NEDOに応募した『コンビナートの高効率エネルギー・マテリアル融通システムとマネージメント手法の研究開発』が、平成19年度からの先導研究フェーズの事業として採択され、7月2日に宇部市内でプレス発表されました。本事業は平成17年2月に設立された「宇部コンビナート省エネ・温室効果ガス削減研究協議会(会長:宇部市長)」を核に精力的に取り組んできた活動が実を結んだもので、まさに「産(宇部興産)・官(宇部市)・学(山口大学)」が一体となって提案し、採択されたものです。
この研究開発事業の主な目的は、コンビナートを構成する工場群において、熱エネルギー、電気エネルギー、原料・副産物等のマテリアルをそれぞれ融通し合うことで、個々の企業内だけでは限界に近づいている省エネルギー対策を一段と推進するためのスキームを確立することにあります。事業の対象が複数の企業にまたがることから、本学の得意とする技術経営(MOT)の手法を活用し、利益、コスト、リスク等を企業間で共通に扱う尺度の構築を目指す点にも特色があります。
本事業の代表者である小嶋直哉教授(大学院理工学研究科)のもと、久保元伸教授(大学院技術経営研究科)他の担当が、宇部市、日立製作所、IHI、セントラル硝子、東北大学、産業技術総合研究所ならびに地元コンビナート企業と歩調を合わせ、総合マネージメントをしながら事業を展開します。
第10回川の日ワークショップにおいて
関根教授がグランプリを受賞
(8/9掲載)
川の日ワークショップは、「いい川」って何だろう?をテーマに、川や水辺で活動する団体や個人、行政などが事例や事業、思いを持ち寄り、公開選考を通して「いい川・いい川づくり」のビジョンを参加者全員で共有することを目的として平成10年から毎年開催されています。
第10回記念大会となる今年は東京で開催され、全国各地の70を超える活動事例の中から、関根教授(社会建設工学科)の「ホタル飛び交うきららな川づくり調査事業と椹野川ホタル水路の建設」が、大学の研究成果が実際の河川整備に活かされ、またそれが新たな住民活動にもつながっている事例として高い評価を受け、他の2団体とともにグランプリを受賞しました。
この発表は、ホタルの生息環境の良否の定量評価法を開発し、それに基づいてホタル水路を建設し、公学民協働で順応管理を行っている事例であり、実地の活動が重視される本ワークショップにおいて、大学からの発表のグランプリ受賞は初となります。グランプリ受賞者は8月16日から開催される韓国川の日ワークショップに招待されます。
中四国学生春季1部対抗で『最優秀選手』獲得、
全国大会へ!
(8/3掲載)
この度、平成19年4月13日に開催された中四国学生春季1部対抗で、工学部3年、知能情報工学科の安楽兵司さんが『最優秀選手』に選ばれ、来る8月開催の日本学生ゴルフ選手権(全国大会)に出場することになりました。「昨年はこの大会で予選敗退という結果に終わってしまいました。今年こそはベスト10を目指して、クラブを振り回して来ようと思うので応援よろしくお願いします。」と爽やかな笑顔で応え、意気込みが伝わってきました。
また、山口大学ゴルフ部として国立では唯一の1部校に昇格し、19年度春季1部校対抗戦で第3位に入賞しています。個人だけでなくゴルフ部としても全国を目指していきたいと力強く抱負を語ってくれました。
【写真は左から、永井翔太郎君(電気電子)、田邊文章君(社会建設)、安楽岳司君(知能情報)】
マレーシアでの専門教育のTAとして
派遣された大学院生帰国
(7/30掲載)
日本の大学の3年次に編入学を希望するマレーシア人学生に対して、日本語による専門教育が、クアラルンプ−ル近郊のUNICELにおいて行われている。その第1期生(機械系、電気系それぞれ約40名)は、平成20年4月にJUCTe加盟(山口大学ほか日本の14大学が加盟)の大学に編入学を予定している。このたび、現地での専門教育のためTA(ティ-チングアシスタント)として、本学から初めて大学院機械工学専攻2年の西田君と渕上君が派遣(5/26-7/9)された。
TAとして参加した西田君、渕上君のコメント:現地の学生はとても勉強熱心で、その勉強量に驚きました。専門外の質問も多かったのですが、質問に答えることができ,「ありがとう」と言われたとき「役に立ててよかった」と心の底から思いました。
結城事務次官来学
(7/23掲載)
文部科学省結城事務次官が,6月27日(水)本学に来訪された。1日で小串キャンパス・常盤キャンパス・吉田キャンパスを視察されるという忙しいスケジュールの中,ミーティング室で工学部のいろいろな取り組みについて説明を受けられたあと,電気電子工学科棟に移動しての,知的クラスターの核である本学で開発された「白色LED」の説明については,特に熱心に聞いておられ,時折質問をされていた。そのあとさらに産学公連携・創業支援機構において,本学の産学公連携の特色について説明を受けられたのち,工学部を後にされた。
常盤キャンパスクリーン作戦
(7/17掲載)
6月28日(木)午後3時から、「常盤キャンパスクリーン作戦」と題して、キャンパスの美化及び教育・研究環境の向上を目指して、清掃活動を実施した。当日、午前中はあいにく雨が降っていたが、午後になると晴れ間も見え始め、まさに作戦日和となった。作戦には教職員・学生をあわせて約600人が参加し、2tトラック4車分のゴミを回収した。
この作戦は、キャンパス内をタバコの吸い殻、空き缶・ペットボトルのポイ捨てのないクリーンな環境にしようという目的で実施されたものであったが、事前の申込者以外に飛び入りの参加者も多数おり、環境への意識の高さが伺えた。
第1回防犯セミナー
(性犯罪から身を守るにはどうしたらよいか)
(7/9掲載)
常盤キャンパス女性教員懇談会からの企画で、宇部警察署生活安全課より講師を招いて、第1回防犯セミナー(性犯罪から身を守るにはどうしたらよいか)が6月27日(月)にD11講義室で開催された。
まず学部長より、「女子学生・女性教員が日本一学びやすい、働きやすい工学部にしましょう。」との挨拶があり、それに続き講師よりこれから夏に向けて女子学生が被害者となりやすい性犯罪を防止するためにはどうしたらよいかのその具体的対策・防犯グッズの説明等があった。また、実際に手をつかまれたらどう逃げるかなどセミナーに参加した女子学生と講師が実践を踏まえての説明があり聴講していた学生も隣同士で試したりと会場は盛り上がった。
続いて、女性教員から「安全、快適で充実した学生生活を送るめに」とした話題提供があり、最後に女子学生と女性教員との意見交換がなされた。
「先端研究施設共用イノベーション創出事業」スタート
(7/2掲載)
本事業は文部科学省が平成19年度から新たに開始した委託事業で、第3期科学技術基本計画の方向性を導入したナノテクノロジー総合支援プロジェクトの一環として、大学等の研究機関が有する先端的な研究施設・機器の共用を進めて、イノベーションにつながる成果を創出しようとするものです。この事業に山口大学と広島大学が連携して応募したテーマ「シリコンナノ加工と高品質真空利用技術に関する支援」が採択されました。業務主任者である山本節夫教授は、山口大学側では主として真空技術や真空応用装置類を活用した共同研究や設備利用などを積極的に支援していきたいと抱負を述べています。
関連ページ:
・山口大学 http://www.vbl.yamaguchi-u.ac.jp/nanotech/nano.html
・広島大学 http://home.hiroshima-u.ac.jp/nanotech/
・文部科学省 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/03/07032808.htm
土木学会中国支部研究発表会を開催
(6/25掲載)
土木学会中国支部研究発表会は、支部会員の方々を対象に、日頃取り組んでおられる土木工学や土木技術等に関する研究、技術成果を発表することにより、会員間の有益な情報を交換する場として毎年開催されております。今年度は山口大学工学部で6月1日(金)、2日(土)に開催されました。
女性技術者や女子学生に限らず,建設業界における女性技術者の現状と課題について情報/意見交換を行う「建設業界における女性技術者の現状と課題」に関する特別セッション、鹿島建設の天野玲子氏、宇部市長の藤田忠夫氏の特別講演を始め、研究発表会では、参加者417名を数える盛会となりました。特に研究発表会では山口県との共同研究の成果を発表するための官学セッションも設けられました。
キャリアパス多様化セミナー開催
(6/18掲載)
5月29日(火),日経BP社編集委員丸山正明氏を講師に,キャリアパス多様化セミナーが開催され,本学の博士後期課程の学生を中心に,約40人が受講した。丸山氏には本学のキャリアパス多様化促進事業の評価委員に就任していただいており,本セミナーは評価委員会に引き続き開催されたもの。講演では,「今日の科学の進歩はめざましく,研究もますます細分化しているが,これからの研究は1分野のみでは成り立たないことが多くなる。他の研究者に自分の研究を理解してもらうためのコミュニケーション・スキルや,他の研究者の研究を理解する能力が求められる。」と体験を交えながら語られた。
事務系連絡会議で防災講習会を実施
(6/12掲載)
5月22日(火),知能情報工学科瀧本准教授を講師に,事務系連絡会議メンバーを対象とした防災に関する講習会が開催され,久保事務長以下17名が熱心に受講した。
講義に引き続き,「大規模地震が今来たら」を想定にDIG(Disaster Imagination Game)演習を実施した。「揺れが収まったらまず何をすればよいか」,「安全な場所とそこへ行くルートは」,等の課題に議論は白熱し,さまざまな問題が提起された。瀧本准教授からは,「提起された問題の一つ一つを確認していくことが危機管理マニュアルの作成になる。」との指導があった。
参加者は普段からこういう議論をかわし,リスクに対する認識を持つことがいかに重要であるかを確認した。
工学部附属ものづくり創成センターが講演会を開催
(6/5掲載)
5月21日,D講義棟の31教室で,慶應義塾大学機械工学科及び大学院総合デザイン工学専攻教授の松岡由幸先生の講演会をものづくり創成センター主催で開催しました。会場には,主に感性デザイン工学科の学生や教員などが約60人程度参加しました。
「デザインの文脈と21世紀展望」と題された講演では,松岡由幸先生が現在取り組まれているデザインを科学することを基本とした研究テーマの紹介,デザインの歴史,デザインと設計の係わり,これからの新しいデザインの方法論などについて興味深いお話がありました。参加した学生たちの「デザイン」に対する興味・関心が高まり,工学とデザインの繋がりについて考える上で貴重な機会となったと思われます。
ニューカッスル大学学長来学
(5/28掲載)
5月15日(火),ニューカッスル大学サンダース学長夫妻・フェイガン語学センター長の3名が,本学を訪問されました。ニューカッスル大学は姉妹校であり,お互いの大学の情報交換を行った後,7月に交換留学を控えている本学の大学院生を紹介しました。さらに産学公連携・創業支援機構において,山本節夫教授より本学の産学連携の取り組みについて説明を受け,施設内を見学されました。
三浦学部長の「工学部で何か印象に残ったことは?」という質問に対し,「学生発ベンチャーが印象に残った。ぜひ成功して欲しい。」と激励のお言葉をいただきました。
学術交流協定校 韓国 群山大学校を訪問
(5/22掲載)
三浦学部長,江教授,上村教授,内藤教授,片山留学生担当専門職員の5名が,5/3〜5/5の日程で群山大学校を訪問,学長表敬,施設見学などを行った。本学の教授が各自の研究について紹介するセミナーも開かれ,各教授の熱のこもった説明に群山大学校工科大学の教員たちが耳を傾けていた。群山大学校工科大学と山口大学工学部は2005年に学術交流協定を結び,昨年度は5名,今年度は4名の交換留学生を群山大学校から受け入れている。今回の訪問で,今後は学生だけでなく教員の交流も進めたいという意向を双方が確かめ合った。
エコファイターズ活動のテレビ局取材
(5/16掲載)
5月10日、学生環境サークル・エコファイターズ(茨 久和・冬野 聖)は、山口県廃棄物・リサイクル対策課の企画により、KRY山口放送の取材を受けました。活動紹介では、「YU eco people」エコバック作成の経緯と現在の使用状況、今後の展望を述べました。エコバッグを下げて生協工学部店で買い物する学生の様子も撮影しました。また、卒業シーズンに初めて設置したリユース掲示板「要らないモノを欲しいヒトに」の利用状況や手ごたえを説明し、現在開発中のWEB版掲示板についても紹介しました。
放送を通して、学生や地域住民の方々に身近にできるエコロジーを知って頂き、環境活動の輪が拡がるよう願っています。今回のテレビ番組は、次のとおり放送予定です。是非ごらんください。
「元気です!やまぐち−循環型社会形成に向けて−」KRY山口放送
・5月20日(日)午前7:45〜8:00
・5月27日(日)午前7:45〜8:00(再放送)
社会建設工学科が特別講演会を開催
(5/10掲載)
4月26日,27日の両日,社会建設工学科卒業生 渡邊暁さんの講演会を開催しました.
渡邊さんは 本学科卒業後,カナダ・リジャイナ大学大学院を修了され,現在はカナダ・サスカチュワン州の流域管理の仕事に携わっておられます.講演では,渡邊さんが留学を決意するに至った経緯や,カナダでの学生生活,仕事の内容などについて興味深いお話が多くありました.講演会では,当学科の学生を始め,他学科や他大学からの参加者もあり,先輩の貴重な体験談を聞き,今後の進路を考える上で大きな励みになったと思われます.
MOT専門職大学院広島教室を開設
(5/8掲載)
大学院技術経営研究科が,広島市中区に広島教室を開校した。平成18年に開設した北九州教室に続く2教室目のサテライト教室となる。
産業集積度の高い広島は,企業や組織で働く社会人の間でMOT(Management of Technology)教育に対するニーズが非常に強く,こうした地域に早急に展開することが,本研究科の使命であり,地域の技術経営人材の質量面での向上につながるものと判断した。
広島教室の1期生は企業経営者やR&D部門の研究・技術者ら13名で,本研究科の専任教員が交代で広島教室に出向いて講義や演習を行い,本校と全く同じ内容の実践教育を行っている。
社会建設工学科東アジア国際コースが
学生の海外研修報告会を開催
(5/1掲載)
4月25日、社会建設工学科東アジア国際コースの学生の海外研修報告会が行われました。会場には約120人以上の学生が集まり、体験談に耳を傾けました。
シェフィールド大学語学研修に参加した当コース3年植木真吾君、兼頭悠介君、堀智彦君は「自分自身といろんな国の人とを比較することで自分を見つめなおすことができ、今後の人生計画に役立てて行きたい。」と1ヶ月で学んだことを前向きに意見を述べました。また、シンガポール・マレーシア国家水資源と都市流域水環境管理プロジェクト研修に参加した当コース4年今富公太君、前田志保さん、島村いづみさんは、海外の環境問題の現場を視察し、現地の技術者や研究者および学生との交流・意見交換を行った体験を後輩へ伝えました。
シェフィールド大学留学体験記
社会建設工学科東アジア国際コース
3年 植木 真吾
(4/27掲載)
今回はイギリスのシェフィールドという街にある、シェフィールド大学への留学でした。
やはり一番感じたのが文化の違いでした。日本では当たり前のことがイギリスではそうではないことがあったり、その逆もあったりとはじめは苦労の連続でした。…
宇部興産との包括連携協力,
第3回共同研究発表会を開催
(4/23掲載)
4月5日午後,標記発表会が宇部興産健康保険組合「けんぽ宇部」で開催されました。三木副学長と宇部興産 千葉副社長の挨拶の後,千葉副社長による「宇部興産の研究開発への取組み」と題する特別講演が行われました。つづいて,平成18年度に本学と宇部興産で共同研究された全テーマについて,その成果が口頭で14件,ポスターで11件発表されました。工学部からは16名の教員が参加し,発表後は交流パーティーも開催,研究談義や情報交換で一段と盛り上がりをみせ,懇親を深めました。ちなみに,宇部興産と工学部の平成18年度共同研究契約数は20件です。
宇部高等学校,SSH採択で工学部を訪問
(4/17掲載)
山口県立宇部高等学校から申請されていた「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」が採択され,4月13日(金),工学部が同校藤原校長,河村教頭の訪問を受けた。
同事業は,将来の国際的な科学技術系人材の育成のための取組を着実に推進するとともに、高大の接続の在り方について大学と連携した研究やカリキュラムの作成の研究等についても推進する文部科学省の事業で,今年度から5年間の予定。
同校と本学とはこれまでも高大連携特別講義の実施等を通して結びついてきたが,今後は同事業を通して,平成19年度後期授業から宇部高生が本学講義を受講する等,より一層連携の進展が期待される。
平成19年度山口大学入学式
(4/6掲載)
小雨降るあいにくの天候でしたが、4月3日満開の桜の下、山口県スポーツ文化センター(山口市)において山口大学大学院入学式及び山口大学入学式が行われました。
工学部595名(編入学25名を含む。)、大学院理工学研究科工学系288名、大学院技術経営研究科26名が、大学生活のスタートを切りました。