2011年度トピック一覧

トピック一覧

第14回化学工学会学生発表会において宇部高生が発表
(4月2日掲載)

平成24年3月3日(土曜日)、宇部高等専門学校にて開催された第14回化学工学会学生発表会(宇部大会)において、宇部高校SS課題研究Ⅱ(応用化学科 山本修一研究室)で課題研究を行っている宇部高校理数科2年生3名が発表を行いました。「乾燥食品粉末の簡単なケーキング測定方法の検討」の講演題目で発表を行い、奨励賞を受賞しました。 発表した生徒たちは、平成24年9月に開催される研究成果発表会に向け引き続き課題研究を進めていきます。

第4回内閣総理大臣表彰 ものづくり日本大賞優秀賞受賞について
(3月23日掲載)

この度、大学院理工学研究科齊藤 俊教授の参加するグループが、第4回内閣総理大臣表彰ものづくり日本大賞優秀賞を受賞しました。この賞は、日本の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきた「ものづくり」を着実に継承し、さらに発展させていくため、製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や、伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材等に対して内閣総理大臣賞等を授与するものです。 今回の受賞内容は、経済産業省関連 優秀賞[製造・技術開発部門]「海面突入時の衝撃を低減する自由落下式救命艇の開発」でした。齊藤教授は「安全性を担保する基礎データを蓄積し、欧米で取り決められている国際基準に対して新たな提案をして行きたい。」と語られました。

バンドン工科大学来学
(3月16日掲載)

3月4日(日曜日)~6日(火曜日)にかけてバンドン工科大学経営大学院(インドネシア共和国)の研究科長をはじめ3名の方々が、技術経営研究科(MOT)および工学部に来学されました。期間中、MOTおよび工学部において今後の連携について打合せを行うとともに、吉田キャンパスで丸本学長、松田副学長を表敬訪問し、今後の交流の進め方について意見交換し、学生や研究者交流等について活発に討論しました。

ギネス記録認定! 「ボトルで作る世界一高い彫刻」
(2月28日掲載)

山口大学では、「発見し・はぐくみ・かたちにする」という教育理念を実践する手法の一つとして、学生の自主活動を支援する「おもしろプロジェクト」を実施しています。また、昨今の子供の理科離れ対策として、小中学生に科学の楽しさを伝える「長州科楽維新プロジェクト」も展開しています。これら二つのプロジェクトが協働し、昨年11月に、ペットボトルと接着剤のみでロシアのロケット「ソユーズ」をモチーフとしたタワーを作製し、ギネス世界記録に挑戦しました。その記録が認定され、認定書が届きました。記録は、下記の通りです。

種目:ボトルで作る世界一高い彫刻 高さ:11.90m 日時:平成23年11月13日(日曜日) 場所:常盤公園(宇部市) 参考データ:ボトル数 10829本

第1回安全環境研究センター講演会開催
(2月17日掲載)

1月30日(月曜日)13:30からD11講義室において、「第1回安全環境研究センター講演会」が開催されました。安全環境研究センターは、大学院理工学研究科附属として2008年1月に設立され、この度、1)細分化された知識を相互に活用可能とする「知識の構造化」、2)研究活動が社会に貢献する努力と成果(国内外に対して)の「みえる化」を推進するため、研究部門を新設しました。講演会では、白倉顧問により「安全環境研究センターの理念と戦略」について講演が行われた後、陸圏安全技術部門、グリーンイノベーション部門、防災システム部門の活動が具体的に紹介されました。なお、本講演会の開会の辞および閉会の辞は、理工学研究科長および理工学副研究科長が行いました。

平成23年度山口大学公開講座およびイノベーション実践教育プログラム合同修了式
(2月13日掲載)

2012年1月27日(金曜日)13時より、平成23年度山口大学公開講座(特別講座)「実用講座 真空技術の基礎と応用」およびイノベーション実践教育プログラムの合同修了式が、常盤工業会館(工学部キャンパス前)で執り行われました。この公開講座は、本学理工学研究科がエクステンションセンターとの共催で、平成20年度より開講しているものです。産学が連携して開発した教育カリキュラムを活用し、産業界の講師陣と本学教員とが協力して講義と実習による講座を展開しています。4年目となる本年度は、延べ25名の社会人が受講されました。また、本講座を活用した大学院コース授業「真空技術科目群」も同時開講され、理工学研究科博士前期課程の学生延べ67名が受講しました。そのうち、規定に達した社会人10名と大学院学生22名に、田中理工学研究科長から修了証やコース認定証、コース修了証が授与されました。さらに今年度は、イノベーション実践教育プログラムの修了式も合同で開催されました。今年度の前期修了証は10名の大学院学生に授与されました。

「安全衛生標語」表彰式について
(2月7日掲載)

1月16日(月曜日)、「安全衛生標語」優秀作品の表彰式が行われました。事故や危険のない快適なキャンパスづくりを呼びかけるために、常盤キャンパスの学生と教職員を対象として、「安全衛生標語」が2年に1回募集されています。常盤事業場労働安全委員会・衛生委員会において、数ある応募作品の中から以下の3作品が優秀作として選考され、学部長から表彰状と副賞が授与されました。

  • まず点検 危険の芽を摘み 人災防止
  • 思い込み やったつもりは やってない
  • 要注意 慣れた操作も 再確認
学生ものづくり創成プロジェクト認定証交付式について
(2月2日掲載)

平成23年度学生ものづくり創成プロジェクト認定証交付式が12月22日(木曜日)に開催されました。このプロジェクトは学生が自ら組織をつくり、自由な発想に基づいて具体的なものづくりに挑戦しようとする取り組みを支援するものです。本年度は、「ソーラーカープロジェクト2011」「ロボットアメリカンフットボールプロジェクト」「科学の楽しみを運ぶ~学生隊~」の3グループが採択され、三浦房紀ものづくり創成センター長から認定証が交付されました。三浦センター長は、「将来的にものづくり講義として発展していくので、大いに期待している。このプロジェクトを通じて夢を発見し、かたちにしてほしい。」と激励の言葉を述べた。今後、認定されたグループは、学内での展示会あるいは全国大会・コンテストなどでの成果発表を行っていきます。

もの・クリCHALLENGE2011優秀賞受賞
(1月27日掲載)

もの・クリCHALLENGE2011(熊本大学工学部主催)が11月5日(土曜日)に開催され, 電気電子工学科有志で結成されたグループが出展し, 優秀賞を受賞しました。このコンテストでは, 与えられたテーマに沿って、つかう・つくる・身近にするということに重点をおき, 知恵と技術を競い合いました。今年のテーマは「クリーンエネルギー×ものづくり」で, 節電などに対する意識が高まっていることに注目し, 身近に飛び交っているAMラジオの電波を電気に変換して, 半永久的に時計を動作させる作品を製作・出展しました。審査は投票による1次審査とプレゼンテーションによる2次審査があり, 新規性・独創性・創造性・完成度などが高く評価されました。

工学系数学統一試験が実施される
(1月23日掲載)

12月10日(土曜日)に恒例の工学系数学統一試験が実施された。今年の試験は山口大学工学部の5教室で実施され、工学部学生が321名(全国2555名)が受験した。この試験は、平成17~20年度の文部科学省特色GPの事業の延長で広島大学工学部と合同で行なっており、工学部で2年生までに学習する数学の内容である微分積分、線形代数、常微分方程式、確率・統計から分野を選んで受験するようになっている。山口大学工学部では全4分野の受験を指定し、試験結果を工学系大学院の入試の数学の点数に換算できるようになっている。山口大学ではこの試験を工学系数学教育検討委員会(委員長:工学部長)の活動の一環として学部全体の取組として行なっており、教育の実質化の重要な取組の1つと位置付けている。今回の試験では工学系数学統一試験実施部会の教員6名、試験監督者の教員11名、監督補助者の大学院生6名、教務担当副事務長、大学院係長、工学系数学統一試験事務担当者2名があたった。

総合防災訓練を実施
(1月16日掲載)

12月8日(木曜日)、常盤キャンパスにおいて110名の教職員・学生が参加し、総合防災訓練が実施されました。本館4階応用化学科学生実験室を火元と想定し、通報・初期消火・避難誘導・負傷者の搬送等の避難訓練が行われました。また、当日は悪天候であったため本館玄関前にて宇部市消防本部の方より消火器の使い方について講習を受けた後、水消火器による消火器訓練が行われました。参加者の防災意識を高めることができた有意義な訓練でした。

高水高等学校付属中学校来訪
(1月10日掲載)

12月7日(水曜日)、高水高等学校付属中学校より3年生54人が工学部を訪問しました。高等学校過程への進学を控え、大学見学を通して、大学で学べること・大学での生活を知り、進路選択の参考とするため山口大学を訪問しました。一行は午前から午後にかけて吉田キャンパスを訪問し、その後、工学部を訪問しました。工学部では、キャンパスツアーとして常盤キャンパスを見学した後、福利厚生棟2階の学生食堂にて夕食をとる等、大学生活の一部を体験しました。

新年のご挨拶
(1月4日掲載)

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。山口大学工学部は、1939年に設置された宇部高等工業学校を前身として、3年前に創立70周年を迎えました。工学部をその1つの学部とする山口大学は1949年に新制大学として創設されましたが、その歴史は更に古く、1815年に長州藩藩士・上田鳳陽先生が創設した私塾「山口講堂」を前身としています。この年を起点とすると、山口大学は 2015年にその創基200年を迎えることになります。200年間の先人達の「志」を現在まで繋いできたことを祝い、これからの100年で山口大学が更に発展することを祈って、この年にさまざまな記念事業を行うこととなっています。皆様には、工学部と同じようにこの活動にご支援を賜るようにお願いいたします。

国際大学交流セミナー開催について
(12月28日掲載)

11月13日(日曜日)~22日(火曜日)にかけて、ウダヤナ大学(インドネシア)から教員2名、学生8名が工学部に来学し、本学学生と共に講義、実習等を行うことで両大学の交流を深め、今後の人材育成を進めて行くための国際大学交流セミナーが開催されました。参加した学生は、両大学の教員の講義やデータ処理実習、実習結果についての発表・討論を行いました。講義以外でも、中国電力新小野田発電所やJAXA(筑波宇宙センター)を見学する等、衛星リモートセンシングの機器について見聞を深めることにより衛星データを使ったデータ解析の研究についての知識を深めました。インドネシアからの学生は、期間中に開催された常盤祭や瑠璃光寺を参拝する等、日本の文化についても学びました。

第62回 常盤祭
(12月22日掲載)

11月19日(土曜日)、第62回常盤祭が開催されました。今年の常盤祭のテーマは「がむしゃら」で、常盤祭実行委員が「がむしゃら」に頑張り盛り上げることで、来場者の方に「がむしゃら」に楽しんでもらいたいという思いが込められました。前日からの雨模様の天気のため、体育館での開催となりましたが、もちまき、工学部ONLY ONE1コンテスト、「ものいい」「少年少女」「プラスマイナス」「2700」「WANTED」の5組をゲストに招いたお笑いライブ、スポーツ大会、ビンゴ大会等のさまざまなイベントが行われました。

下関西高等学校より理数科1年生40人が来訪
(12月16日掲載)

11月17日(木曜日)、山口県立下関西高等学校より理数科1年生40人が先端技術体験学習等を通じて工学部を知り、将来の進路決定に役立てることを目的として訪れました。堀憲次工学部長の挨拶の後、キャンパスツアー、下関西高等学校卒業生との交流、社会建設工学科 榊原准教授による模擬講義が行われました。昼食時には学食を利用し、女子生徒限定の女子寮見学では卒業生の部屋を見学して、キャンパスライフを実感しました。

平成23年度 山口県立宇部高等学校SS課題研究Ⅰ開講式について
(12月13日掲載)

山口県立宇部高等学校のSSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)SS課題研究Ⅰ開講式が工学部D棟41講義室で開講しました。宇部高校では19年度から5年間のSSH校指定を受けており、5年目の今年は理数科1年生の40人が受講します。1月27日までに7回の講義を受講し、中間発表や次年度のSS課題研究Ⅱに向けての勉強を始めます。講義に先立って開講式が行われ、宇部高校時光校長、工学部堀学部長より激励の挨拶があった後、大学院理工学研究科 藤田正則教授(感性デザイン工学科)から『「ちから」と「かたち」』と題して講義が行われました。

「エコフェア2011 in UBE 」に工学部から参加
(12月8日掲載)

10月29日(土曜日)、30日(日曜日)の両日、宇部市主催の「エコフェア2011 in UBE」が、常盤公園を会場に開催されました。工学部からは、ソーラーカー同好会、エコファイターズ、循環環境工学科が参加し、環境保全に取り組む多くの企業や団体とともに、環境保全活動の成果の発表、取り組みの紹介及びエコカー等を展示しました。会場では、ステージ企画、スタンプラリーなどもあり、雨天にもかかわらず、エコに関心のある市民の方々と交流を深めました。

ソーラーカー同好会、宇部まつりに出展
(12月2日掲載)

11月6日(日曜日)、第60回宇部まつり「キャンパス広場」に工学部からソーラーカー同好会が参加しました。宇部市役所前を会場に活動内容や成績を紹介するパネルや自慢のソーラーカーを展示しました。参加した学生は、ソーラーカーの仕組みに興味を持つ方からの質問に応じたり、小さな子供たちを運転席に乗せたりして、交流を深めました。

普通救命講習会開催
(11月28日掲載)

10月26日(水曜日)に平成23年度山口大学健康衛生週間の一環として常盤事業場労働安全委員会・衛生委員会主催にて普通救命講習会が開催されました。宇部市消防本部救急救命隊から講師を招き、応急手当・救命手当、救命手当の流れ、心肺蘇生法、AED使用法等の講習があり、心肺蘇生法による救命率の変化や心肺蘇生法ガイドライン(コンセンサス2005)の説明、AED(自動体外式除細動器)の仕組みや使用法の講習、訓練用人形を用いた心肺蘇生法の手順、AEDの使用方法を学びました。受講者は15名で、講習終了後、受講者には宇部市消防本部より修了証が交付されました。なお、常盤事業場内にはAEDが5台設置してあり、設置場所は、守衛所、図書館、福利厚生棟1階、D講義棟1階、総合研究棟1階となっています。

第7回全日本学生室内飛行ロボットコンテストにおいて本学生がベストクラフト賞を受賞
(11月22日掲載)

平成23年10月21、22日に開催された第7回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト(日本航空宇宙学会主催)において、理工学研究科機械工学専攻計測情報工学研究室のチームがベストクラフト賞(東レ賞)を受賞しました。本コンテストは各参加チームが小型航空機を製作し遠隔操縦により室内での飛行性能を競い合うもので、今回受賞したベストクラフト賞は優れた製作機体に対して授与されるものです。コンテストへの参加は、平成23年度山口大学おもしろプロジェクトの採択団体「the Vapor Trail Freaks」の活動の一環として行われました。

第2回常盤地区キャンパスクリーン作戦
(11月17日掲載)

10月20日(木曜日)午後3時から、「第2回常盤地区キャンパスクリーン作戦」が実施されました。秋晴れの天気にも恵まれ、学生・教職員1013名が参加し、前回を上回る参加者数となりました。参加者はビニール袋を片手にゴミ拾い・草刈り・溝掃除等に汗を流し、きれいなキャンパスとなりました。

職員のためのメンタルヘルス講習会
(11月11日掲載)

10月19日(水曜日)14:30-16:00、E21講義室において、「職員のためのメンタルヘルス講習会」が、平成23年度山口大学健康衛生週間活動の一環として、常盤事業場労働安全委員会・衛生委員会の主催で開催されました。独立行政法人労働者健康福祉機構メンタルヘルス対策促進員・益田 幾久江先生が、「職場のメンタルヘルス」という演題で、先生ご自身の豊富な経験も交えて講演されました。受講者数は37人で、講演後は熱心な質疑応答が行われました。

山口市立鴻南中学校3年生35名が来訪
(11月7日掲載)

10月18日(火曜日)、山口市立鴻南中学校3年生35名が工学部を訪れました。知能情報工学科瀧本准教授による大学の概要や大学で行われる講義・研究等の説明を受講しました。講義の後には、生徒から工学部のことや勉強の仕方等について質問があり、瀧本准教授の経験を交えたアドバイス等が送られました。その後、総合研究棟、学術資料展示館を見学し、大学の雰囲気を体験しました。

島根県立益田高校理数科SSHについて
(10月31日掲載)

10月13日(木曜日)~15日(土曜日)の三日間、島根県立益田高等学校理数科の生徒6名が工学部にて大学連携実習を行いました。一行は2班に分かれ、山口慎吾准教授の「Javaによるプログラミングとアルゴリズム入門」、水上嘉樹准教授による「PICマイコンによる電子制御」に取り組みました。初日は開講行事の後、各班が事前に課された課題について発表を行いました。最終日の午後にはこの3日間の成果発表が行われ、生徒同士で質問が出るなど活発な意見が交わされ充実した実習となりました。

労働安全衛生概論2
(10月25日掲載)

10月5日(水曜日)14:30-16:00、D11講義室において、「労働安全衛生概論2」が、平成23年度山口大学健康衛生週間活動の一環として、常盤事業場労働安全委員会・衛生委員会の主催で開催されました。まず、工学部保健管理センター 奥屋産業医から「衛生管理一般・応急処置」に関しての講演が行われ、引き続き、学生相談室 河合カウンセラーから「院生のメンタルヘルスケア」に関する講演が行われました。普段学ぶ事の少ない応急処置やメンタルヘルスに関しての講演に40人の受講者が熱心に聴講していました。

山口県立長府高等学校1年生29名が来訪
(10月17日掲載)

10月5日(水曜日)、山口県立長府高等学校1年生29名が工学部を訪れました。堀工学部長の挨拶の後、知能情報工学科瀧本准教授による大学の概要や大学で行われる講義・研究等の説明を受講しました。その後、男女2グループに分かれ、図書館や女子寮、学術資料展示館を見学し、大学の雰囲気を体験しました。

宇部高等学校SSHⅢ閉講行事について
(10月11日掲載)

9月29日(木曜日)、工学部D12講義室において、宇部高校スーパーサイエンスハイスクール(SSH)Ⅲの閉講行事が行われました。宇部高校時光校長、工学部堀工学部長の挨拶の後、堀工学部長より生徒代表の石田悠貴君に修了証が手渡され、生徒代表白石舞果さんからSSHでの活動の感想と謝辞が述べられました。 今回修了した宇部高校理数科生徒39名は、昨年度から引き続きほぼ月1回のペースで工学部を訪れ、最先端の研究を体験しながら自分たちの研究テーマの研究を進めてきました。

平成23年度 山口県立宇部高等学校SSH生徒研究成果発表会開催について
(10月3日掲載)

9月22日(木曜日)、山口県立宇部高等学校SSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)生徒研究成果発表会が宇部高等学校体育館で開催されました。時光宇部高等学校長より、SSH実施について関係機関に対して感謝の言葉が述べられた後、SSHⅢの3年生4グループが口頭発表を行いました。また、多目的ホールで3年生全12グループによるポスターセッションが行われ、3年間の研究成果の発表を行いました。

宇部高校SC(スーパーキャリア)講座に工学部留学生が講師として参加協力
(9月15日掲載)

9月12日(月曜日)に宇部高等学校で開催されたSC(スーパーキャリア)講座に、工学部留学生のトナインさん(ベトナム)、ティンさん(ミャンマー)、コイロンさん(インドネシア)、ハムディさん(マレーシア)、センクンバさん(ウガンダ)の5名が講師として参加しました。 講座内容は、パワーポイントを使って自己紹介や自国の文化や大学での研究を英語で紹介しました。その後、グループに分かれ、宇部高校の生徒やコミュニケーション・サポーターの梅光学院大学の学生と共に自由に質問や意見を交わしながら、活発にコミュニケーション力を図るというものです。 宇部高校の生徒だけでなく、留学生にとっても大変良い経験になりました。

韓国群山大学校・忠北大学校を訪問
(9月7日掲載)

8月25日(木曜日)、堀学部長、江教授、森田教授、兵動教授、中村教授、喜多教授、岡本助教、鶴永企画・広報・国際係長の8名が交流協定を締結している韓国群山大学校を訪問しました。Chae総長、Kim工科大学長を表敬訪問し、今後の交流について意見交換をしました。その後、両大学の教員による研究発表セミナーが開催され、活発な情報交換等が行われました。 また、26日(金曜日)には、堀学部長他3名が忠北大学校を訪問しました。Kim総長、Ha工科大学長、Jang次期工科大学長を表敬訪問し、実質的な交流を深めることや大学間交流への拡大について意見交換が行われました。

夏休みジュニア科学教室開催
(8月25日掲載)

8月18日(木曜日)、23日(火曜日)に常盤キャンパスにおいて夏休みジュニア科学教室が開催されました。18日の「においの不思議な世界をのぞいてみよう(樋口隆哉准教授)」では、「におい当てにチャレンジ」や、「においの役割や特徴」について学び、23日の「スクイーク(Squeak)でプログラムを作ってみよう!(山口真悟准教授)」では自分で書いたネズミの絵を、自分で作った道に沿って走らせることに挑戦しました。各授業にそれぞれ約40名の小中学生とその保護者が講義を受けました。

2011山口大学オープンキャンパスを開催
(8月19日掲載)

8月7日(日曜日)「山口大学オープンキャンパス11’Stand up!~山大からのスタート」が開催され、昨年を上回る方が常盤キャンパスを訪れました。当日は、さまざまな学科イベントや学生イベントに参加し、教職員や学生とふれあい、また、会場に設置されたFMきららのサテライトスタジオからの生放送「すすめ!オープンキャンパスin工学部」では、丸本学長、堀工学部長をはじめ大学生や高校生などいろんな方をゲストに迎えました。また、イベント会場等の現地レポートがありオープンキャンパスの熱気・活気が地元宇部市や学内で放送されました。今年もお昼の時間に丸本学長や副学長による「かき氷」のサービスがあり、参加された方々には大好評でした。暑い中をお越し頂きどうもありがとうございました。

平成23年度土砂災害防止功労者国土交通大臣表彰について
(7月28日掲載)

本学大学院理工学研究科古川浩平特命教授が、平成23年度土砂災害防止功労者国土交通大臣表彰を受賞されました。国土交通省では、「土砂災害防止月間」の行事の一環として、土砂災害防止に関して顕著な功績があった個人・団体に対して表彰を行うこととしており、今年度は古川教授のみが個人として表彰されました。 平成21年7月の集中豪雨による土砂災害発生を受けて、山口県が設置した土石流災害対策検討委員会の委員長として、自らの専門知識を基に土砂災害警戒情報を活用した早期避難の必要性についてまとめるなど、今後の土砂災害防止対策の向上に尽力した功績が認められました。

「国際建設技術者育成のための短期留学プログラム(工学部社会建設工学科)」が (独)日本学生支援機構留学生交流支援制度に採択される
(7月20日掲載)

工学部の社会建設工学科は、国際的に活躍できる建設技術者育成のために、平成15年度より東アジア国際コースを設置している。これまでも、シェフィールド大学(英国)と工学部の学生のための独自の短期語学留学プログラムを共同開発・実施してきた。その他にも学生に対して短期語学研修や海外プロジェクト研修への参加を積極的に推奨し、国際水準の技術者育成に尽力してきている。このような実績のもと、「国際建設技術者育成のための短期留学プログラム」として日本学生支援機構の平成23年度留学生交流支援制度に申請したところ、採択された。 この制度は、日本の大学、短期大学、高等専門学校が実施する3か月未満の留学生受入れ、または3か月未満の学生派遣のプログラムに参加する学生を対象とした奨学金制度であり、全国から申請されている。このプログラムにより、本学科の国際教育プログラムが一層推進され、グローバル社会で活躍できるコミュニケーション能力と国際感覚・技量を備えた学生を輩出することが期待される。

高圧ガス・電気機器・レーザー機器取扱講習会
(7月11日掲載)

6月29日(水曜日)14:40-17:10、C11講義棟において、「高圧ガス・電気機器・レーザー機器取扱い講習会」が、常盤事業場労働安全委員会・衛生委員会の主催で開催されました。以下の内容について講習が行われました。 1.高圧ガス保安法と高圧ガスボンベの取扱い 2.電気機器の取扱い-感電・漏電対策 3.レーザー機器の取扱  4.液体窒素の取扱い 受講者数は、255人でした。 高圧ガス・電気機器・レーザー機器を使用されている教育研究分野からは、業務・講義などで支障のないかぎり講習を受けて頂き、高圧ガス・電気機器・レーザー機器の適切な取扱い方法などについて習得をお願いしております。また、本講習会は、大学院講義科目「労働安全衛生特論」の講義も兼ねております。

理工学研究科 清水則一教授が一般社団法人 岩の力学連合会の理事長に就任
(7月6日掲載)

理工学研究科社会建設工学専攻の清水則一教授が、平成23年6月14日に開催された岩の力学連合会の理事会において第16代の理事長に選出され就任した。岩の力学連合会は、土木学会、地盤工学会、資源・素材学会、日本材料学会を組織構成団体とし、岩の力学にかかわる技術者・研究者などの個人会員、エネルギー、建設、資源、地質等に関わる企業、研究機関の賛助会員によって構成され、活動としては、岩の力学に関わる国内の研究活動の発展と普及に寄与するとともに、国際岩の力学学会(ISRM: International Society for Rock Mechanics)に日本を代表する機関として加盟し、国際的な岩の力学の振興と交流を図っている。日本は49の加盟国の中でも最も大きな組織の一つであり、多くの経験と高い研究・技術力による国際的な貢献が期待されている。任期は平成25年までの2年間。(参考:岩の力学は、トンネル、大規模地下空洞、ダムなどの建設、金属や石油などの資源採掘、エネルギー開発や備蓄、斜面防災、廃棄物処理など幅広い領域に関わる学問分野である)

常盤地区キャンパスクリーン作戦
(6月29日掲載)

6月23日(木曜日)に「常盤地区キャンパスクリーン作戦」が実施されました。晴天に恵まれた中、学生・教職員960名が参加し、ビニール袋を片手にゴミ拾い、草刈り、清掃等に汗を流しました。また、若手職員による玄関前の池の清掃も行われました。

津和野高校生徒による工学部訪問見学
(6月17日掲載)

6月10日(金曜日)に島根県立津和野高等学校の1年生6名が、工学部の訪問見学に訪れました。堀工学部長から「疑問があれば質問をし、楽しんで見学をして下さい」との挨拶の後、実際の講義中の教室を訪れ授業を体験した後、工学部図書館や学術資料展示館を見学しました。 また、津和野高校出身の学部生と共に学食にて昼食をとり、最後に大学講義体験学習として、機械工学科 望月信介教授の「流れの法則と風力エネルギーの利用」に関する講義を受講しました。

「毒物および劇物取扱い講習会」
(6月10日掲載)

さる、5月25日(水)15:00-17:30、C11講義棟において、「毒物および劇物取扱い講習会」が、常盤事業場労働安全委員会・衛生委員会の主催で開催され、下記の内容について講習が行われました。

  1. 毒物・劇物とは
  2. 山口大学工学部における管理体制
  3. 保管方法と使用簿
  4. 応急処置
  5. 有害化学物質全般および不用薬品処理

(ビデオ教材視聴、出席確認小テスト含む)

受講者数は、学部生・院生215人、教職員14人、合計229人でした。毒物・劇物を初めて取り扱う4年生および大学院生には受講をお願いしています。また、毒物および劇物を使用されている教育研究分野の取扱責任者の方には、少なくとも3年に1回は講習を受けて頂き、毒物および劇物の適切な扱い方法、管理体制、使用簿、廃棄の方法、応急処置などについて習熟をお願いしております。なお、本講習会は、大学院講義科目「労働安全衛生特論」の講義も兼ねています。

本学卒業生 今泉暁音 博士 土木学会論文奨励賞を受賞
(5月31日掲載)

今泉暁音(いまいずみ あかね)博士(工学部社会建設工学科卒業、理工学研究科博士後期課程修了)は、公益社団法人 土木学会 平成22年度 論文奨励賞を受賞し、平成23年5月27日の定期総会において表彰された。本賞は同学会が昭和24年に制定して以来、若手研究者に与えられる最も権威のある賞である。このたびは、今泉さんの博士学位論文(山口大学、平成22年9月)の一つの章を構成する「力学的感度と感性アンケートに基づく地下空間の形状デザインに関する研究」(土木学会論文集F、Vol.66、No.2、pp.237-pp.250、平成22年4月)が対象論文となった。本論文は、人々が感じる快適性や魅力などの感性的観点と安全評価の基本となる力学的観点を融合するという、まったく新しい視点に基づく地下空間デザイン手法を提案したもので、独創性に富み地下空間デザインの新しい方向性を拓くものとして高く評価され、このたびの快挙となった。その後の研究成果に対しても、第16回地下空間シンポジウムで優秀講演論文を受賞するなど今後の発展がますます楽しみである。

英語特別講義優秀者表彰
(5月13日掲載)

5月6日(金曜日)に英語特別講義優秀者表彰が行われ、対象となった5名のうち、2名の学生に堀学部長から賞状等が手渡されました。この表彰は、昨年度に英語特別講義を受講した学生の中で、講義を受講する前と後でTOEICの成績を100点以上伸ばすことができた学生を表彰するものです。また、堀学部長から、今年度の受講生に対して「外国人教員の講義を受講するなどして、是非、語学力を身につけて欲しい」との言葉が送られました。

電子情報通信学会学術奨励賞受賞
(5月2日掲載)

3月15日、電子情報通信学会より、理工学研究科博士前期課程2年の篠原悠樹さんが学術奨励賞を受賞しました。電子情報通信学会学術奨励賞は電子工学および情報通信に関する学問、技術の奨励のために有為と認められる新進の科学者または技術者に贈呈するもので、総合大会およびソサイエティ大会において優秀な論文を発表した者から選定されます。受賞論文の題目は「抑止アーク付きワークフローネットに対する健全性判定の一考察」で、ITシステムの正しさを検証する問題に対し、ネットモデルとその等価変換によって効率良く判定する方法が評価されました。

2011宇部高校SSH開講
(4月25日掲載)

4月20日(水曜日)、2011年度の宇部高校SS課題研究Ⅱ(2年生)がスタートしました。昨年度のSSHⅠに引き続き、宇部高理数科の生徒達が各研究室に別れて、SSHⅢでの生徒成果発表会に向け工学部で1年間実験・研究に取り組みます。この日はD11講義室で開講式が開催され、清水副学部長(広報室長)、時光宇部高校校長、生徒代表からの挨拶のあと、全体講義として中山則昭教授による『安全衛生』、中村秀明教授から『知的財産』について説明・諸注意があり、その後、7つの研究室毎にオリエンテーションを受けました。また、4月21日(木曜日)からはSSHⅢ(3年生)がスタートしました。

フレッシュマンセミナー
(4月19日掲載)

工学部では平成23年度新入学生を対象としたフレッシュマンセミナーが4月6日(水曜日)~7日(木曜日)に開催され、各学科において新入生がスムーズに大学生活のスタートができるよう、教員や在校生との談話会のほか、各種セミナーや研究室見学など工夫を凝らしたプログラムが企画されました。 最初は緊張していた新入生達も、フレッシュマンセミナーを終えるころには、お互いうち解け合い、これから始まる大学生活の一歩を踏み出しました。

平成23年度山口大学入学式
(4月11日掲載)

4月4日(月曜日)桜がほぼ満開となった山口県スポーツ文化センター(山口市)において、山口大学大学院入学式及び山口大学入学式が行われました。工学部569名(編入学21名を含む)、大学院理工学研究科工学系323名(転入学1名を含む)、大学院技術経営研究科20名(再入学1名を含む)が、大学生活のスタートを切りました。引き続き同アリーナで保護者会が開催され、堀学部長及び齊藤工学教育研究センター長より、新生活に対する心構えや、工学部が行っている学生支援体制の説明がありました。