STECが「新型コロナウイルスに対する不安感」について県内の学生を対象に行ったアンケート結果を宇部市に報告しました

STECが「新型コロナウイルスに対する不安感」について県内の学生を対象に行ったアンケート結果を宇部市に報告しました

(令和2年6月10日掲載)

昨年11月に設立したSTEC(電気電子工学科4年の有吉勇人さんと吉永直樹さんが共同代表)は、企業や行政からアンケートの依頼を受け、LINEを使って登録学生に回答してもらうアンケル事業を展開しています。この度は、宇部市の補助を得て5月11日~13日に「新型コロナウイルスに対する不安感」についてアンケートを実施し、登録している県内居住の大学生、大学院生、高専生ら291人のうち、110人の回答があり、18日に宇部市に報告しました。

アンケートでは、新型コロナウイルスに対して不安感・対策・情報入手・買い物での不便感・デマ発端の騒動について聞きました。 

特に、新型コロナウイルス情報の入手先についてはネットニュース、SNSが多く、デマを発端としたトイレットペーパーの品切れ騒動では、ツィッターで知り購入を考えた人は16人だけだったが、実際に品薄となり購入の行動をとった人が28人と、集団心理が働いたことがうかがえます。

共同代表の2人は「デマに関する問いへの回答などから、今の学生の情報源はスマホの中にあると考えられる」と分析し、今後は「県内の学生1000人以上の登録を目指し、依頼相手の要望に応じて調査対象を自由に構築できるようにしたい」と抱負を語りました。

詳細は、【アンケート調査結果結果の分析】をご参照ください。