『日本経済新聞』にアジズル・モクスド准教授の記事が掲載されました

『日本経済新聞』にアジズル・モクスド准教授の記事が掲載されました

(令和4年4月25日掲載)

4月18日(月曜日)の『日本経済新聞』で、大学院創成科学研究科社会建設工学分野のアジズル・モクスド准教授の研究が紹介されました。

今回紹介された記事は、身の回りに存在する植物と微生物を使って発電する技術に関するもので、植物と微生物の働きを利用し取り出す「植物微生物燃料電池」の開発についてです。このクリーンでグリーンな燃料電池は、将来的に世界のエネルギー源になる可能性があり、今後の進展が期待されます。