工学部長メッセージ

「工学部にある宝を探しに、そして次の宝を一緒に作りませんか?」

山口大学工学部では、数多くの教職員が学生の皆さんのために日々活動しています。教員は、学生教育に携わるほか、学生と共に世界で初めての研究成果を目指して新しい研究を行っています。これらは、工学部の『宝』、ちょっと大げさかも知れませんが、人類の『宝』となっています。また、職員は皆さんの学生生活が円滑かつ有意義なものになるように、様々な面から支援しています。

さて、山口大学工学部は、1939年5月に宇部高等工業学校として設置されて以来、今日では機械工学、社会建設工学、応用化学、電気電子工学、知能情報工学、感性デザイン工学、循環環境工学の7学科の構成及び各学科に共通する部分の教育を担当する工学基礎講座があり、1学年約550名の学生に対して、21世紀の私たちの生活をより豊かにより安心に支える世界の実現にむけた技術者の育成を行っており、まもなく創立80年を迎えます。この間に、約2万人の卒業生を輩出し、卒業生は、国内外の企業、公的機関などで、幅広く活躍しています。

このような歴史を持つ工学部には、教員と学生が協働して産み出した多くの『宝』が詰まっています。その詳細は、『工学部研究紹介』の冊子やこのWebページのリンクをご参照下さい。

次の工学部の『宝』を、皆さんで作り出しませんか。これからの未来が、人類にとって、そして皆さんの人生にとってより良いものになるように、新しい『宝』を作りに工学部に来ませんか。

また、工学部の『宝』を産み出す力を支えてくださる地域の方、卒業生の方、企業の方、公的機関の方、その他の数多くの皆さんにおかれましては、今後とも工学部、そして山口大学に対して、さらなるご支援をお願いします。

教職員一同、皆さんのご入学、ご来学をお待ちしています。

山口大学工学部長 堤 宏守