夏休みの科学体験イベント「おもしろ科学教室」を実施しました

夏休みの科学体験イベント「おもしろ科学教室」を実施しました

(令和3年9月21日掲載)

山口大学では、次世代理系人材の裾野拡大を目的とした山口県との連携事業「やまぐち燦めきサイエンス事業」の一環で、小学校の夏休み期間中に地域の施設と連携して科学教室を実施しています。今年度は県内の19ヶ所の施設や団体を訪問し、総合技術部の岡田秀希技術専門員が講師となり、児童と保護者ら692名を対象に「エネルギーのふしぎ」をメインテーマとして実施しました。

今年の科学教室では、これまでに関催したおもしろ科学教室のテーマである「空気と風」、「音と振動」、「風力発電」に「静電気」を加え、それぞれの教材を改良し、参加者の要望や学年に合わせて、テーマと教材を選択し、工作及び体験型の実験をしました。また、夏休みの自由研究の動機付けとなるよう、高吸水ポリマーを使った実験や、メインテーマの参考となる科学絵本の紹介も行いました。いずれの会場でも参加した児童や保護者の関心が高く、個々の実験の原理や使用した機材に関する質問が多数ありました。

今年もコロナ禍での実施となるため募集人数の抑制、講堂など広い会場の確保、学童保育の少人数グループごとの実施等の感染防止の策を講じました。今後も、ウィズコロナ時代の対面式イベントモデルの確立を目指し、これまでの経験を生かしてさらに感染防止対策を強化していきます。

① 公民館② 学童保育、放課後子供教室
7/31 下関市王喜公民館(27名)
        下関市川中公民館(42名)
8/4   下関市吉田公民館(43名)
8/5   下関市清末公民館(23名)
8/7   下関市北部公民館(23名)
        下関市長府公民館(14名)
8/8   下関市彦島公民館(29名)
8/20 下関市小月公民館(11名)
7/25 宇部市東岐波放課後子ども教室(35名)
7/28 下関市きくがわ児童クラブ(37名)
        下関市安岡児童クラブ(69名)
7/30 下関市吉見児童クラブ(30名)
8/4   下関市川棚児童クラブ(28名)
8/5   下関市西山児童クラブ(49名)
8/10 下関市熊野児童クラブ(123名)
        下関市角倉児童クラブ(34名)
8/11 下関市誠意小学校放課後子供教室(33名)
8/16 下関市川中西児童クラブ(32名)
8/23 下関市王江児童クラブ(10名)

本事業は、マツダ財団 [1] および 山口大学基金 [2] からの助成を受けて実施しました。
[1] 公益財団法人 マツダ財団 第37回マツダ事業助成(科学技術振興関係)
http://mzaidan.mazda.co.jp/results/science_business/index.html
[2] 山口大学基金 社会連携・社会貢献活動支援事業
http://www.yamaguchi-u.ac.jp/kikin.html

7/31 王喜公民館
8/7 北部公民館
8/8 彦島公民館
8/20 小月公民館